どーも、sukeです。
ところで皆さん、カメラのマイクにウィンドジャマーって付けてます?
ここ最近、ジンバルにカメラを乗っけて歩いたり、時に走ったりすることがありるのですが、やたら風の音が入って困ってました。
ネットで調べてみると、わりかし高い。
ピンキリですが、5000円程するものまで・・・
これ、自作出来るんじゃ、、、
と、思ったので、今回は自作する事にしました(笑)
今回は、フェイクフェザー(モフモフしたやつ)を使用して作ることにします。
裁縫関係のお店で10cm100円程で購入する事が出来ます。
今回は、α6500に付けたいと思います。
マイクの位置を確認。
しょっぱなから、
「レンズ脱着時に噛み込みそう・・・」
と、思いながらも作業を進めます。
・・・
結果、あまり上手くできそうになかったので、
そこらへんに転がっていたスポンジで代用することにしました(笑)
これだと、コンパクトですし、レンズに噛み込むこともなさそうですし。
何より、作りやすい。
まず、カメラボディに両面テープを貼ります。
次に、マイク位置の形に合うようにスポンジを加工して貼り付けます。
これを両方に取り付ければ完成です。
うん、中々スマートな仕上がりです。
果たして、実際の効果は・・・
つづく
嘘。
検証動画を作成し忘れたので、他の人の同じ様な動画を貼ってお別れすることにしました(笑)
お許しください。
ですが、実際に使った感じ、効果「あり」でした。
想像以上にしっかりと風切り音をカットできていました。
身近にある布やスポンジで代用できそうなので、フェイクフェザーを購入する前に一度試してみてはいかかでしょう。
フェイクフェアーを加工するのは案外難しいです。
(残骸)
一応残しておきます。
また、気が向いた時にでも作ろうかと・・・
フェイクフェザーを使用して作成する方法を知りたかった人、期待外れですみません。
ということで、最後までご覧いただきありがとうございました!_(:3 」∠ )_
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